-
#観る
-
#遊ぶ
-
#癒す
-
#食す
-
#ウブド特集
-
#フォトジェニック
スポット
バリ島のおすすめホテル
バリ島のおさえておくべき、おすすめホテルをご紹介!
憧れのリゾートステイが比較的手軽に楽しめるバリ島。オーシャンビューの高級リゾートホテルから
外出に適した好立地なホテルまでエリアによっても魅力はさまざまです。
ホテル選びに是非お役立てくださいね。
-
ザ リッツカールトン バリ
インド洋の雄大な水平線と南国のトロピカルガーデンに囲まれた、宿泊客の心をやさしく癒してくれる最高級リゾート。
誰にも邪魔されることのない、完璧なプライベート空間が保たれた高級スイートルームでは、バリ島の自然に包まれた贅沢な時間をお過ごし頂けます。ホテルの詳細を見る
-
アヤナ リゾート&スパ
世界の数々のホテル・アワードを受賞し、2年連続でアジア・ベストホテルに選ばれるほどの世界的な人気リゾートです。
美しいサンセットを望む「ロックバー」、世界No.1スパに選ばれた「テルムマラン・スパ」などこのリゾートだけの特別な空間があります。ホテルの詳細を見る
-
リンバジンバラン バリ
隣接する姉妹ホテル「アヤナ リゾート&スパ」の施設が利用することが出来、コスパがとても良い滞在型ホテルです。
海も熱帯雨林も揃ったバリ島の魅力が一度に感じられるリンバジンバランはご家族やカップルなど様々なお客様に満足頂けるオススメのホテルです。ホテルの詳細を見る
バリ島のマップ
- 国名
- インドネシア共和国
- 滞在目安
- 3~5日
- 空港
- デンパサール-ングラ・ライ国際空港
- 空港から各エリアへのアクセス
- クタ・レギャン:30~45分/ジンバラン:15~30分
ウルワツ:30~45分/ヌサドゥア:30~45分
ウブド/90~120分
- 時差
- 日本から-1時間
- 税金とチップ
- 観光客向けのホテル、レストラン、スパなどでは、ほとんどの場所で税金(5~10%)とサービス料(5~10%)が加算されます。
チップは原則不要ですが、良いサービスを受けた際は、気持ちとして料金の5~10%程度を目安に渡すこともあります。
- 通貨単位
- Rp.10,000(ルピア)=約77円 ※2020年6月現在
2015年より、インドネシア国内では日本円や米ドルなどの外貨による支払いが禁止されました。原則、現地通貨であるRpでの支払いが必要となります。
- ベストシーズン
- 4月から10月(乾季)
- 気候と暦
- 乾季(4~10月)
雨が少なく、良い景色の見られる快晴の日が続きます。湿度も低いため、観光には最適。
海の透明度が高いため、ダイビングやシュノーケリングにも最適のシーズンです。
雨季(4~10月)
ほとんど毎日雨が降ります。ただ一日中降ることはなく、スコールが短時間降ることが多いです。
一方で緑が生い茂るため、ライステラスや熱帯雨林が美しい季節。南国フルーツが美味しくなるのもこの季節。
- 服装
- 常夏のバリでは1年通して暑いため、半袖・半ズボンの通気性の高い服装が好ましい。
ただし、宗教寺院では露出度の高い服装は顰蹙を買うため、キャミソールやミニスカート、タンクトップは避けることが望ましいです。
室内は冷房がかなり強く、外部との温度差で体調を崩しやすいため、上に羽織るものを1枚もっていると便利。
- 持参すると便利なもの
- インドネシアは赤道直下に位置するため、日差しが強力。サングラスや防止、日焼け止めクリームなど。紫外線対策が必要です。スコール対策として折り畳み傘を忘れずに。
宗教寺院では裸足になることも多いため、足裏を拭くためのウェットテイッシュがあると便利です。
- VISA
- 2015年より、日本国籍で観光目的であれば30日以内の滞在ならビザは不要になりました。但しバリ島から出国するための航空券を所持している事が条件です。
- 治安
- 観光リゾートのため一般的に治安は良いですが、観光客を狙ったスリや置き引きなどの軽犯罪が発生しております。貴重品は極力持ち歩かず、身の回り品にはお気を付けください。
特に繁華街のクタ地区は、バリ島内で最も治安が悪いエリアと言われ、スリや麻薬被害に注意が必要です。
- 宗教
- イスラム教徒が約90%を占めるインドネシアの中で、バリ島だけはヒンドゥー教を信仰している特別な島として知られています。バリ・ヒンドゥー教の考えや、儀式、伝統文化が、人々の生活の中で根付いています。
- マナー
- バリ・ヒンドゥー教では、頭には神が宿るところとされる神聖な場所とされています。頭に触る行為は避けましょう。特に子供は頭はもちろん、髪の毛に触ることも避けてください。
また左手は不浄とされています。食事をする時や握手をする時は絶対、左手を使わないようにしてください。
- 宗教寺院の入場注意事項
- バリの人にとって寺院は自分たちの生きる支えとされている神聖な場所です。最大限の敬意を払って、観光しましょう。
観光時は過度に露出した服装はさけるようにしましょう。膝が出る半ズボンやスカートでは入れない寺院もあります。
宗教上、生理中の方は寺院に入れません。