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リゾートのご紹介

バリ島のおすすめホテル

バリ島のおさえておくべき、おすすめホテルをご紹介!
憧れのリゾートステイが比較的手軽に楽しめるバリ島。オーシャンビューの高級リゾートホテルから
外出に適した好立地なホテルまでエリアによっても魅力はさまざまです。
ホテル選びに是非お役立てくださいね。

 

バリ島のマップ

スミニャック&クロボカン

空港からの所要時間:約30-40分

クタレギャンから更に北上したスミニャックは、最新のレストランとブティックが集まるバリの流行発信地。
洗練されたカフェやレストラン、バー、ブティックが立ち並ぶお洒落エリアはスミニャックからクロボカンへと更に発展中。

おすすめポイント

  • 様々な種類の花々を愛でる
    コクーンビーチ・クラブ
    おしゃれなだけじゃない料理やドリンクも洗練された大人の遊び場。白とナチュラルバンブーを基調としたエクステリアが目を引くビーチクラブ。
    スミニャックビーチが目の前で、ビーチグッズを販売しているショップも併設しています。盛り付けがかわいらしいタパスやドリンクも魅力のお店です。
  • 自然と集落のコントラスト
    スミニャックビーチ
    バリ随一のサンセットを臨むビーチ。おしゃれなレストランやバーが集まるスミニャックのビーチはサンセットに合わせて散策するのがおすすめ。
    夕日が海に沈みきった後の「マジックアワー」と呼ばれる時間帯には美しいグラデーションが広がる幻想的な自然の風景が楽しめます。
  • 自然との共存・仲間と共に
    ブリーズアットサマヤ
    スミニャックビーチを見渡せるロケーション抜群のレストラン。ホテル「ザ・サマヤ」のビーチサイドで海風を感じながら食事を楽しめるレストラン。
    こちらはパノラミックな夕景が観られるディナータイムがおすすめの時間帯で、ライトアップされた雰囲気がとってもロマンチックでうっとりしちゃいます。

クタ&レギャン

空港からの所要時間:約20分

レストラン、ショッピング、ナイトライフ等一日中、無国籍な人々が集まるバリ一番の繁華街。
サーファーや長期滞在者用の安宿から大型ホテル、屋台からショッピングセンターまで何でも揃う中心地。またクタビーチの夕陽も有名です。

おすすめポイント

  • 様々な種類の花々を愛でる
    クタビーチ
    世界中の人々が訪れるバリ島イチのビーチは中心街からほど近いサーファーの聖地。小さな漁村にサーファー達が波を求めて集まり繁華街へと発展したのが始まり。
    大きな割れ門を抜けて行くと、ビーチに沿って広がるグリーン・ベルトが。
  • 自然と集落のコントラスト
    サーフィンスクール
    サーフィンスクール、日本人経営&常駐のデコムバリサーフはクタビーチの目の前。初心者向けのサーフィンスクールから上級者向けまですべての波好きが楽しめるサポートが充実しています。
    バリでサーフィンを体験してみたいあなたにおすすめです。

ジンバラン

空港からの所要時間:約20-30分

ジンバランの港と市場から続くイカンバカールが名物のジンバラン。海の目の前で波の音を聞きながら星空の下頂くシーフードBBQが人気です。
空港の眺めやサンセットも美しく、フォーシーズンやアヤナ等の高級リゾートもあります。

おすすめポイント

  • 様々な種類の花々を愛でる
    ロックバー
    バリのサンセットを楽しむバーとして最も有名なロックバー。太陽の光が水平線から海へ反射して、空と海とで2つの美しいグラデーションを作り出しまるで絵画のような景色を見せてくれます。
    自然の地形を活かして複数フロアに分けられており、サンセット前にはどこも満席になるほどの人気ぶり。
  • 自然と集落のコントラスト
    イカンバカール
    ダイナミックな夕景を楽しみながらオンザビーチでシーフードBBQ。イカンバカールとは「イカン=魚」、「バカール=焼く」でシーフードのバーベキューのこと。
    新鮮な魚介類も魅力ではありますが、ここでの最大のポイントは目前に広がるビーチでのサンセット。

ジンバラン

空港からの所要時間:約20-30分

ジンバランの港と市場から続くイカンバカールが名物のジンバラン。海の目の前で波の音を聞きながら星空の下頂くシーフードBBQが人気です。
空港の眺めやサンセットも美しく、フォーシーズンやアヤナ等の高級リゾートもあります。

おすすめポイント

  • 様々な種類の花々を愛でる
    バリ動物園
    「動物たちと間近でふれ合える」をテーマに様々な楽しみ方ができる事で人気の動物園。とにかく動物との距離が近いのが、バリ動物園の最大のポイントです。
    猛獣エリア以外は柵が無く、自由に動き回る動物たちを感じることができる動物好きにはたまらない場所です。
  • 自然と集落のコントラスト
    バリ クアッド
    ウブド北部の渓谷で熱帯の自然を感じるネイチャーアクティビティ!野山を縦横無尽に走ることができる四輪駆動のバギーまたはクアッド(ATV)に乗ってバリの自然の中をパワフルにドライブ!
    キャニオンチュービングは、1人乗りの小型ゴムボートで楽しむ川下りです。
  • 自然と集落のコントラスト
    ゴールデンモンキー
    2016年にオープンしたばかりの中華ダイニング。中華料理が大好きなオーナー夫妻が、海外の中華を食べ歩き、ウブドで初めて本格的な中華レストランを開きました。
    料理はもちろん、デザートまでしっかりとこだわった、香港スタイルの中華をご堪能ください。

サヌール

空港からの所要時間:約30分

青い海と輝く砂浜が続く朝日の昇るサヌールビーチ。遠浅で泳げるビーチ、またビーチ沿いの遊歩道ではウォーキングやサイクリングも気持ちいい。メインストリートにはレストラン、カフェ、スーパーが揃い街歩きも楽しめます。古き良きバリの面影も残る欧米人にも愛されるリゾート。

おすすめポイント

  • 様々な種類の花々を愛でる
    シーウォーカー
    メイクもコンタクトも心配ご無用!泳ぎに自信がなくても気軽にできる海中散歩。
    ダイビング未経験でも気軽に楽しめるシーウォーカーは、メガネやコンタクトをしたままでも水中に潜ることができるアクティビティ。透き通ったサヌール地区の海ではたくさんの熱帯魚と戯れることができます。
  • 自然と集落のコントラスト
    パヴィリオンズ スパ
    ザ・パヴィリオン直営のパヴィリオンズスパ。プライベート感を大切にしつつリラックスしてトリートメントを受けて頂けます。
    インドネシア王族に古くから伝わる伝統美容をベースにしたトリートメントと落ち着いた静かな空間でゆっくりと心身のリセットをしてみませんか?
  • 自然と集落のコントラスト
    ウタマ・スパイス・サヌール
    ウブド生まれの自然派アロマグッズ&コスメ専門店。人気のオリジナルソープのほか、バスソルト、ボディローション、虫除けスプレー、リップバーム、インセンスなどが揃っています。日本語で記載された説明があるのもうれしいポイント。

サヌール

空港からの所要時間:約30分

海岸沿いに高級ホテルが立ち並ぶリゾートエリア。美しい砂浜やプール、ガーデンやスパ等でのホテルライフを満喫したい方におススメです。
島の東側に面しているのでサンライズが美しい。

おすすめポイント

  • 様々な種類の花々を愛でる
    ゲゲール ビーチ
    透明度が高く優雅なムードが漂う、パブリックビーチ。高級リゾートホテルが建ち並ぶエリアにある公共のビーチで、欧米人に人気が 高いスポット。
    ビーチベッドやパラソル(有料)が備えられそこでマッサージを受けることもできちゃうくつろぎのビーチ。
  • 自然と集落のコントラスト
    キャメルサファリ
    バリ島でラクダ!?白砂ビーチで豪華体験はいかが?砂上でくつろぐラクダの姿に「本当にバリ島?」と思わず戸惑ってしまうかも。
    バリ島ではめずらしいキャメルサファリは見逃せません。1時間コースでは途中ドリンク休憩をはさみつつ、白砂ビーチと森でのお散歩を満喫できます。
リゾートのご紹介
国名
インドネシア共和国
滞在目安
3~5日
空港
デンパサール-ングラ・ライ国際空港
空港から各エリアへのアクセス
クタ・レギャン:30~45分/ジンバラン:15~30分
ウルワツ:30~45分/ヌサドゥア:30~45分
ウブド/90~120分
時差
日本から-1時間
税金とチップ
観光客向けのホテル、レストラン、スパなどでは、ほとんどの場所で税金(5~10%)とサービス料(5~10%)が加算されます。
チップは原則不要ですが、良いサービスを受けた際は、気持ちとして料金の5~10%程度を目安に渡すこともあります。
通貨単位
Rp.10,000(ルピア)=約77円 ※2020年6月現在
2015年より、インドネシア国内では日本円や米ドルなどの外貨による支払いが禁止されました。原則、現地通貨であるRpでの支払いが必要となります。
ベストシーズン
4月から10月(乾季)
気候と暦
乾季(4~10月)
雨が少なく、良い景色の見られる快晴の日が続きます。湿度も低いため、観光には最適。
海の透明度が高いため、ダイビングやシュノーケリングにも最適のシーズンです。
雨季(4~10月)
ほとんど毎日雨が降ります。ただ一日中降ることはなく、スコールが短時間降ることが多いです。
一方で緑が生い茂るため、ライステラスや熱帯雨林が美しい季節。南国フルーツが美味しくなるのもこの季節。
服装
常夏のバリでは1年通して暑いため、半袖・半ズボンの通気性の高い服装が好ましい。
ただし、宗教寺院では露出度の高い服装は顰蹙を買うため、キャミソールやミニスカート、タンクトップは避けることが望ましいです。
室内は冷房がかなり強く、外部との温度差で体調を崩しやすいため、上に羽織るものを1枚もっていると便利。
持参すると便利なもの
インドネシアは赤道直下に位置するため、日差しが強力。サングラスや防止、日焼け止めクリームなど。紫外線対策が必要です。スコール対策として折り畳み傘を忘れずに。
宗教寺院では裸足になることも多いため、足裏を拭くためのウェットテイッシュがあると便利です。
VISA
2015年より、日本国籍で観光目的であれば30日以内の滞在ならビザは不要になりました。但しバリ島から出国するための航空券を所持している事が条件です。
治安
観光リゾートのため一般的に治安は良いですが、観光客を狙ったスリや置き引きなどの軽犯罪が発生しております。貴重品は極力持ち歩かず、身の回り品にはお気を付けください。
特に繁華街のクタ地区は、バリ島内で最も治安が悪いエリアと言われ、スリや麻薬被害に注意が必要です。
宗教
イスラム教徒が約90%を占めるインドネシアの中で、バリ島だけはヒンドゥー教を信仰している特別な島として知られています。バリ・ヒンドゥー教の考えや、儀式、伝統文化が、人々の生活の中で根付いています。
マナー
バリ・ヒンドゥー教では、頭には神が宿るところとされる神聖な場所とされています。頭に触る行為は避けましょう。特に子供は頭はもちろん、髪の毛に触ることも避けてください。
また左手は不浄とされています。食事をする時や握手をする時は絶対、左手を使わないようにしてください。
宗教寺院の入場注意事項
バリの人にとって寺院は自分たちの生きる支えとされている神聖な場所です。最大限の敬意を払って、観光しましょう。
観光時は過度に露出した服装はさけるようにしましょう。膝が出る半ズボンやスカートでは入れない寺院もあります。
宗教上、生理中の方は寺院に入れません。