HISインド支店 | インド旅行・観光情報・予約

HISインド旅行のご案内

遥か4000年前のインダス文明より、悠久の歴史を刻み続けるインド。2本の大河:ガンジス川とインダス川の恵みを受けた豊穣な大地には、数多くの王朝・文明・宗教が生まれ、そして消えていきました。
4000年という想像を超える時が残した歴史的建築物の数々は世界の旅人たちのロマンと憧れを惹きつけてやみません。建築物以外にも、香辛料をふんだんに使ったインド料理や地球の鼓動を感じる絶景、魅惑のアーユル・ヴェーダの世界、マハラジャの理想を残した宮殿ホテル、ダージリン紅茶など数多くの魅力がインドにあります。
多くの人が「人生観さえ変わった旅」というほど、驚異と感動の出会いの連続がインドに待っています。
世界の旅人が憧憬し続けた大地、インド旅行の魅力をHISがご案内致します。

インド各都市のご紹介

アジアならではの雑踏と熱気をもつ街の雰囲気、宗教観に彩られた人々の生活。
多彩な魅力を持つインド各都市の旅行に役立つ情報をご案内します。

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HISおすすめの人気インドツアー

魅力あふれるインド各都市の観光名所に、効率よくお得に周遊できる国内ツアープラン。
日本語ガイドがご案内するため、安心してインド旅行をお楽しみ頂けます。

憧れの宮殿ホテルに滞在

かつての王マハラジャがその贅の限りを尽くし建設された宮殿を改装した最高級ホテル。
豪華絢爛の内装とインド王家ゆかりの調度品に囲まれて、優雅なインドの休日のひと時をお過ごし下さい。

インド文化を楽しもう!

せっかくのインド旅行。観光だけの滞在はもったいない!
インドの伝統と歴史が刻み込まれた食・美容・舞踊の文化の魅力をご紹介します。

正式名称
インド共和国
首都
ニューデリー
滞在目安
5~10日
宗教
ヒンドゥー教徒が8割/イスラム教が1.5割/
チップ
チップ要
通貨単位
1Rs(ルピー) = 約1.6円(2019年6月現在)
空港での両替をおすすめします。
街中の両替所はレシートが出ないところが多く、レシートが無いと、日本円への両替不可の場合があります。偽札など混じっている場合があるため、空港での両替をおすすめします。
習慣
インドは宗教上、左手を「不浄の手」と認識しており、食事はもちろん握手も右手で行います。左手を差し出すことは失礼に当たるので注意が必要。
空港から市内中心部
所要時間 60-90分
VISA
旅行目的で入国する場合は観光ビザの取得が必要。
日本で取得する場合、観光ビザの有効期限は発給日から6ヵ月で、入国回数制限のないマルチビザ。インド大使館で発行。乗り継ぎ時のトランジットビザなど、VISA規定が変更になる場合がありますので、大使館への確認をお薦め致します。
ベストシーズン
11月~2月の乾季
但し、北部は朝・晩に霧が発生しやすいです
服装と気候
暑季(4月~6月)
最高気温:37~40℃/最低気温:21~25℃
想像を超える暑さ。特に5月は40℃以上が当たり前で、50℃近くになることも。水分補給が重要です。
雨季(6月~9月)
最高気温:34~35℃/最低気温:20~25℃
蒸し暑く、豪雨により洪水などが起こることもあり、交通網の寸断や伝染病などに注意。屋台の食べ物にも注意が必要。
乾季(11月~2月)
最高気温:23~30℃/最低気温:8~12℃
雨が少なくなりカラットした心地よい気温で観光に最適なシーズン。北部の平地では夜から朝方にかけてとても冷え込みます。
治安
観光客をターゲットにした犯罪も多発し、地元の旅行会社が絡む詐欺事件も横行。
カシミール領有問題に起因して緊張状態にあります。
マナー
インドはテロ対策のため、特にセキュリティチェックが厳しく行われています。
また国防上の理由により、駅構内や空港などの建物での写真が禁止されています。
衛生面
生水や生ものは厳禁。経口感染症を避けるために、加熱したもの・煮沸したもの・ミネラルウォーターを口にするようにしましょう。特に雨季は衛生面が悪化するため、屋台での食事は避けましょう。
持参すると便利なもの
インド料理は油っこいものが多いため、胃薬や整腸剤・下痢止めがあると便利です。
またしばしば停電が起きるため、懐中電灯などがあると便利。
乾季は冷え込むため、長袖や暖房着が必要。