バリ島リゾート特集|バリがもっと好きになる旅行情報サイト

リゾートのご紹介

バリ島リゾートのご案内

ベトナムから直行便就航!ますます近くなった「神々の棲む島」バリ島

青い海と白い砂浜を持ち、世界的な人気を誇る常夏の楽園バリ島。世界中で数々の受賞暦を誇るラグジュアリーリゾートや神秘的な渓谷に建つ憧れのヴィラなど、滞在そのものに魅力を感じてやまない島です。
魅力の宝庫バリ島は「神々の棲む島」にふさわしい寺院や、緑香るライステラス、碧く澄み渡る海など、癒やしの時間がたっぷり詰まっています。
ホーチミンとハノイから直行便が就航して、4時間で出会えるようになったアジア屈指のリゾート「バリ島」の魅力をめぐる旅へ、HISがご紹介します。

リゾートのご紹介

バリ島グルメを

お腹も心も満たされる、至福のグルメタイム♪

バリ島を観光する

神・自然・人間が調和された、美しいバリ島を見に行きましょう!

バリニーズ伝統スパで

ココロと体を解き放ち、パリ島のヒーリングパワーで美しく自分磨き。

高級リゾートホテルに滞在する

世界が憧れる、バリの高級リゾートホテルに滞在。

バリ島のツアー

バリを満喫していただくための自由行動プラン!

リゾートのご紹介
国名
インドネシア共和国
滞在目安
3~4日
ベトナムからのアクセス
ホーチミンから直行便で4時間
ハノイから直行便で5時間30分
空港
デンパサール-ングラ・ライ国際空港
空港から各エリアへのアクセス
クタ・レギャン:15~30分/ジンバラン:20~30分
ウルワツ:30~40分/ヌサドゥア:30~40分
ウブド/60~90分
時差
ベトナムから+1時間
税金とチップ
観光客向けのホテル、レストラン、スパなどでは、ほとんどの場所で税金(5~10%)とサービス料(5~10%)が加算されます。
チップは原則不要ですが、良いサービスを受けた際は、気持ちとして料金の5~10%程度を目安に渡すこともあります。
通貨単位
1Rp(ルピア)=約0.008円 ※2019年7月現在
2015年より、インドネシア国内では日本円や米ドルなどの外貨による支払いが禁止されました。原則、現地通貨であるRpでの支払いが必要となります。
ベストシーズン
4月から10月(乾季)
気候と暦
乾季(4~10月)
雨が少なく、良い景色の見られる快晴の日が続きます。湿度も低いため、観光には最適。
海の透明度が高いため、ダイビングやシュノーケリングにも最適のシーズンです。
雨季(4~10月)
ほとんど毎日雨が降ります。ただ一日中降ることはなく、スコールが短時間降ることが多いです。
一方で緑が生い茂るため、ライステラスや熱帯雨林が美しい季節。南国フルーツが美味しくなるのもこの季節。
服装
常夏のバリでは1年通して暑いため、半袖・半ズボンの通気性の高い服装が好ましい。
ただし、宗教寺院では露出度の高い服装は顰蹙を買うため、キャミソールやミニスカート、タンクトップは避けることが望ましいです。
室内は冷房がかなり強く、外部との温度差で体調を崩しやすいため、上に羽織るものを1枚もっていると便利。
持参すると便利なもの
インドネシアは赤道直下に位置するため、日差しが強力。サングラスや防止、日焼け止めクリームなど。紫外線対策が必要です。スコール対策として折り畳み傘を忘れずに。
宗教寺院では裸足になることも多いため、足裏を拭くためのウェットテイッシュがあると便利です。
VISA
2015年より、日本国籍で観光目的であれば30日以内の滞在ならビザは不要になりました。但しバリ島から出国するための航空券を所持している事が条件です。
治安
観光リゾートのため一般的に治安は良いですが、観光客を狙ったスリや置き引きなどの軽犯罪が発生しております。貴重品は極力持ち歩かず、身の回り品にはお気を付けください。
特に繁華街のクタ地区は、バリ島内で最も治安が悪いエリアと言われ、スリや麻薬被害に注意が必要です。
宗教
イスラム教徒が約90%を占めるインドネシアの中で、バリ島だけはヒンドゥー教を信仰している特別な島として知られています。バリ・ヒンドゥー教の考えや、儀式、伝統文化が、人々の生活の中で根付いています。
マナー
バリ・ヒンドゥー教では、頭には神が宿るところとされる神聖な場所とされています。頭に触る行為は避けましょう。特に子供は頭はもちろん、髪の毛に触ることも避けてください。
また左手は不浄とされています。食事をする時や握手をする時は絶対、左手を使わないようにしてください。
宗教寺院の入場注意事項
バリの人にとって寺院は自分たちの生きる支えとされている神聖な場所です。最大限の敬意を払って、観光しましょう。
観光時は過度に露出した服装はさけるようにしましょう。膝が出る半ズボンやスカートでは入れない寺院もあります。

バリ島、旅のKEY WORD

バリ旅行がもっと楽しくなる。私だけのバリ旅Style特集。